【新NISA】S&P500?オルカン?現役大学生が提案する答えと今すぐ始める3ステップ

「新NISAで投資を始めようと考えてるけど、投資先ってどこを選べばいいの?」「S&P500とオルカンの2つをおすすめされたけど結局どっちがいいの?」「そもそもS&P500とかオルカンって何?

これから投資を始める人が必ずと言っていいほど通る道だと思います。長期で資産形成をするうえで、その投資先が本当に資産を増やしてくれるか不安になりますよね?

そんなあなたにこの記事では1つの答えを提案します。S&P500もオルカンも資産形成をするうえで超優良な投資候補です。そしてどちらを選ぶか迷ってしまう方にはオルカンをおすすめします。

一足先に新NISAから投資を始め、実際にインデックス投資をしている僕が解説します。

この記事を最後まで読めば、S&P500とオルカンとは何か・なぜ最適解なのかがわかり、資産形成の一歩を踏み出せるでしょう。

いーと

記事後半では、実際に新NISAで資産形成をスタートする手順まで解説しています!

目次

【どっち?】S&P500vsオルカン

「新NISAで積み立てるインデックスファンドはS&P500とオルカンどっちを選べばいいの?」「両方魅力的で選べない!」

そんなあなたにいーとがズバリ提案。迷っているならオルカンを選ぶ、です!

S&P500とオルカンは実は中身にほとんど違いはありません。オルカン、オールカントリー(全世界株)といっても中身の約6割が米国株で構成されています。

こちらは2026年4月時点でのS&P500とオルカンの構成銘柄上位10銘柄を比較したものです。

ほとんど一緒ですよね?

S&P500とオルカンで迷ってる!という方はオルカンを選んで投資を始めてしまうことをおすすめします。

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S&P500・オルカンについて

S&P500とオルカンについて簡単にわかりやすく解説します。自分がこれから何に投資するのかを理解しておくことは非常に重要なので要チェックです!

いーと

あの伝説の投資家ウォーレン・バフェットは「自分が理解できないものには投資しない」と述べており、理解できないものに投資することが最大のリスクだとも述べています。

S&P500

S&P500とは、米国の代表的な企業500社で構成される株価指数のことです。

時価総額・業種・流動性などの基準をクリアしたトップ企業を厳選した指数で、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。Apple、Microsoft、Amazon、Google(Alphabet)、NVIDIAといった世界をリードするテック企業が上位を占め、過去30年以上の長期リターンは年平均で約9〜10%前後(過去実績であり、将来を保証するものではありません)と言われています。

日本で購入できる具体的な投資信託としては、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』が信託報酬(投信の運用コスト) 年0.09372%以内という業界最低水準の低コストで、つみたて投資枠の定番になっています。

オルカン(ACWI)

オルカンとは、全世界の株式に丸ごと投資できるインデックスファンドの愛称です

正式な指数名は「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」で、先進国23カ国・新興国24カ国の約3,000銘柄に分散投資する設計になっています。つまり「世界経済全体を1本で買う」というシンプルな発想の商品です。

日本で購入できる具体的な投資信託としては、『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』が有名で、信託報酬は年0.05775%以内と、こちらも業界最低水準。国別の構成比は米国が約6割・日本が約5%・その他先進国と新興国が残りという内訳で、結果として「結局アメリカが強い」という比率になっています。

結局どっちを積み立てればいいの?

ここまで読んでくださったあなたはこう思っているでしょう。

「結局どっちを選べばいいんだよ!」

僕の結論は先程も述べた通り、どちらを選んでも大差はありません。しかしこのブログでは、迷っている方にはオルカンをおすすめします。

オルカンの中身は約6割が米国株で構成されています。しかもオルカンなら今後米国以外の国が勝つことになってもその波に乗り続けることができます。究極のほったらかし投資です。

チャンネル登録者数800万人超え、人気書籍『お金の大学』著者である両学長は、これから投資を始める方にはオルカンをおすすめしています。また、オルカンはノーベル経済学賞を受賞した「現代ポートフォリオ理論」に基づいた、理論的に正しい投資手法とされています

もしここまでどちらにするか決められていないという方はオルカンに決めてしまいましょう!

いーと

1日でも早く投資を始めることの方が重要です!

積み立て投資の始め方簡単3ステップ

投資先が決まったら、あとは淡々と積み立てを始めるだけです。ここでは、僕も実際に利用しているSBI証券×三井住友カード(NL)のSBIコンボの組み合わせでの始め方を3ステップで解説します。

いーと

このブログで何度もおすすめしている資産形成の強力装備SBIコンボ。詳しくは以下の記事で解説しています!

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SBI証券でNISA口座を開設する

最初のステップは、ネット証券でNISA口座を開設することです。

なぜSBI証券をおすすめするかというと、投資信託の取扱本数が業界トップクラス(2,500本超)で、三井住友カードでのクレカ積立にも対応しているからです。口座開設は完全オンラインで完結し、マイナンバーカードがあれば最短翌営業日から取引を始められます。

もちろんオルカンもS&P500も投資できる商品が揃ってます

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三井住友カード(NL)でクレカ積立を設定する

次に、三井住友カード(NL)を使ってクレカ積立を設定します。

理由はシンプルで、クレカ積立ならVポイントが貯まるからです。現金での積立と比べると、同じ金額を積み立てるだけでポイント分だけ有利になるため、使わない手はありません(還元率はカード券種・利用実績により変動します。最新条件は公式サイトで要確認)。

毎月コツコツとVポイントが貯まり、貯まったポイントはそのまま投信買付代金に充てることもできます。自由に使っても良し、ポイントで投信を買うも作るも良しです。

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新NISAのつみたて投資枠で月1,000円から始める

最後のステップは、新NISAのつみたて投資枠でS&P500またはオルカンの積立設定を行うことです。

SBI証券なら月100円から積立が可能で、まずは月1万円〜など無理のない金額から始めて慣れていくのが鉄則です。新NISAのつみたて投資枠は年間120万円(月換算10万円)まで非課税で運用できるので、家計に余裕が出たら増額していけばOKです。

これで口座開設 → クレカ登録 → 商品と金額を設定の3ステップで、その日から「毎月コツコツ積み上がる資産」の完成です。

超重要事項です!積み立てる投資信託ですが、オルカンの方は『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』、S&P500の方は『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500』必ず選びましょう!

いーとはどっちを積み立ててるの?

ここまで「これから投資を始める方にはオルカンがおすすめ!」と書きましたが、僕自身はNISAではS&P500に投資しています。

「おいっ!どういうことだ!」って思ったみなさん、落ち着いてください。理由がしっかりあるんです。

なぜS&P500にしたのか

僕もみなさんと同じようにギリギリまでS&P500かオルカンか非常に迷いました。

「今後も米国一強は続くのか?」「S&P500だと、インドとか新興国の爆発的な成長を取りこぼさないか?やっぱりオルカンだ!」「いやいや、米国企業は今後もしっかり稼いでくれるだろう」などなど。

でも結局S&P500を選んだのは、マグニフィセント・セブンをはじめ世界をリードする企業が米国に集中している以上、今後20年の米国の覇権は揺るがないという自分なりの確信と、「S&P500のほうが長期で持ち続けられる」という感覚を信じたからです。そう、最後の決め手は直感です。

長期で保持することが必須のモノだからこそ、理論的な面だけでなく、自分が長期でお世話できるかという気持ちの面も大切だと僕は考えています。ちなみにオルカンではなく、S&P500を選んで後悔はありません。

まとめ 今ここから資産形成を始めよう!

結局、S&P500とオルカンはどちらも「長期・分散・低コスト」の王道インデックスです。大事なのは完璧な正解を探すことではなく、自分が10年以上握り続けられる方を選ぶこと。そのうえで、SBI証券×三井住友カード(NL)のSBIコンボの組み合わせでコツコツ積み立てていけば、新NISAの非課税メリットを最大限に生かせます。

さあ、あとは行動あるのみ。投資で最も重要なのは1日でも早く始めることです。

新NISAで毎月コツコツ複利を味方につける資産形成を、今日から始めましょう。

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