「新NISAって話題だけど、結局なに?」「証券口座はSBI?楽天?」「投資先はS&P500とオルカンどっち?」――新NISAは情報が多すぎて、何から手をつければいいか分からないですよね。
そんなあなたにこの記事はピッタリです。この記事を読めば、新NISAの基本・始め方の3ステップ・証券口座選びの正解・初心者におすすめの投資商品まで、全体像が掴めます。
僕自身、2024年1月の新NISA開始と同時にSBI証券で積立投資をスタート。投資歴は3年目で、毎月S&P500のインデックスファンドを積み立てています。
20代から月3万円を年率7%で30年間積み立てれば、複利の力で最終資産は約3,600万円。投資は早く始めるほど有利なので、この記事を読み終わったら、その勢いで口座開設まで一気に進めてしまいましょう。
そもそも新NISAって何?

新NISAとは日本の金融制度の1つで、投資した金融商品から得られる利益は非課税になる神制度です(通常は利益に対し20%の税金がかかります)。いわば「バリア」です。
資産形成のポイントである「長期・分散・積立投資」を続けやすく、資産形成をする人にとって超超超ありがたい制度です。
例えば株を売って100万円の利益を得たとき、通常であれば利益の20%、つまり20万円が税金として引かれます。しかしNISA口座で運用していれば、ここに税金はかからず100万円丸々自分の懐に入ります。金額が大きくなればなるほど割合の額はばかになりません。
そんな魔法のバリアが新NISA制度であると覚えておきましょう!


新NISAのメリット・デメリット
メリット・デメリットを解説しますが、基本的にデメリットはほぼないと言っても過言ではないと僕は考えています。
メリット:非課税・無期限・大きな枠の三拍子
新NISAは「いつ始めても損しない」最強の資産形成制度です。
旧NISAは非課税で運用できる期間に上限がありましたが、新NISAでは非課税保有期間が無期限になりました。年間最大360万円・生涯1,800万円まで投資できる枠も用意されています。
毎月5万円をS&P500に30年間積み立てた場合、年率7%で運用できたと仮定すると、元本1,800万円に対して評価額は約5,700万円。通常の課税口座なら約790万円が税金として引かれますが、新NISAならまるごと手元に残ります。
デメリット:損失が出たときの救済措置がない
新NISAには損益通算ができないという構造的な弱点があります。
通常の課税口座なら、A株の利益とB株の損失を相殺して税負担を減らせますが、NISA口座ではこれができません。また一度売却した枠は翌年まで復活しないため、短期売買には向きません。
ただし、これは長期保有を前提にすればほぼ気にならない弱点です。本記事で推奨しているインデックス投資の積立スタイルなら、デメリットの影響は最小化できます。
始めるための準備


新NISAで資産形成を始めるためには、証券口座、クレジットカードを準備します。銀行口座は普段お使いのものでOKなので、新たに開設する必要はありません。
もし銀行口座もこれから開設を考えている方には住信SBIネット銀行がオススメです。これから紹介するSBI証券との互換性が高く使いやすいからです。
証券口座
実際に金融商品を買って保有するために必要になります。口座開設の申込時にNISA口座の申込みも一緒にできます。
NISA口座を開くことができる証券会社は多々ありますが、資産形成の最重要ポイントの1つ目が証券口座選びになります。
おすすめはSBI証券
これから新NISA口座を開くなら、SBI証券一択です。理由は3つあります。
1. 取扱投資信託数2,600本超でネット証券No.1。eMAXIS Slim S&P500・オルカンといった人気ファンドはもちろん完備
2. 国内株・米国株ETF(一部)の売買手数料0円。業界最安水準のコスト構造
3. 三井住友NLカードのクレカ積立で最大1.0%のVポイント還元。月5万円積立なら年間6,000ポイント、30年で18万ポイント以上のリターン
僕自身、2024年1月にSBI証券でNISA口座を開設し、毎月「eMAXIS Slim S&P500」を積み立てています。クレカ積立と投資信託保有のWポイント獲得で、2025年は累計約◯ポイントを獲得。実際にこのポイントだけで投資関連の書籍を3冊購入できました(年3冊×2000円換算で年6,000円相当のキックバック)。
また、YouTubeで個人投資家から圧倒的支持を集める両学長もSBI証券を「現状のベスト」として推奨しています。
これから新NISAで資産形成を考えているならSBI証券を利用することを強くおすすめします。


クレジットカード
クレジットカードは新NISAで積立投資をするうえで必須ではありませんが、SBI証券を利用する場合、積立投資でポイントが貯まりやすいため、クレジットカード積み立てがおすすめです。
SBI証券でクレジットカードを利用して積立投資をすると、Vポイントがもらえます。さらに投資信託残高(自分が持っている投資信託の額のこと)に応じてお好きなポイントが、毎月継続的にもらえます。
おすすめは三井住友NLカード
SBI証券と特に相性の良いカードが三井住友NLカードです。
入会費や年会費が無料。普段使いでVポイントがもらえるため、SBI証券と組み合わせるとVポイントがじゃんじゃん貯まります。
僕の場合、SBIコンボの利用でVポイントを貯めて、貯めたポイントのみで書籍を何冊も購入することができています。毎年3冊は2000円程度の書籍を買えます。
資産形成をするなら、お金の管理はできるだけシンプルに!SBI証券×三井住友NLカードのSBIコンボならシンプルかつ優良なサービスであなたの資産形成をサポートしてくれます。


投資先の選び方


結論、投資初心者が最初に選ぶべき投資方法は、間違いなく「インデックス投資」です。
なぜならインデックス投資は、①銘柄選びの専門知識が不要、②運用コスト(信託報酬)が極めて低い、③毎月100円からでも始められる、という三拍子揃った”初心者にピッタリの投資”だからです。個別株やアクティブファンドのように銘柄を見極める必要がなく、市場全体を丸ごと買う発想なので、知識ゼロでも”市場平均”というプロと遜色ない成績を狙えます。
初心者の王道は「S&P500」か「全世界株式(オルカン)」のどちらかです。もし迷っているという方にこのブログでは「オルカン」を選択することを推奨しています。
もっと詳しく両者の比較を知りたい方は以下の記事をチェック!


新NISAについてのあれこれ


新NISA、投資について知りたいあれこれをいーとがお答えします!
- 若いうちからやっておくべき?
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結論、やっておいて損なしです。
資産形成というのはより早くから始めたほうが有利です。その方が複利がより働くからです。
複利とは運用で得た利息を元本に組み入れ、その合計金額に対して次の利息が計算される「利息が利息を生む」仕組みです。有名は古典にジャックとジルという話があります。
ジルは20〜27歳の8年間だけ積立てて、そのあとは一切追加投資せず放置。ジャックは28〜65歳の38年間、ずっと積み立てを続け続ける。投入元本はジャックの方が約5倍多い。それなのに、運用利回りが一定水準を超えると、最終資産はジルが勝つ。
なぜか。ジルの資産は27歳時点でまとまった塊になっており、その後38年間ずっと複利で転がり続ける。ジャックは毎年新しいお金を入れているが、後から入れたお金は複利が効く年数が少ない。「時間」こそが複利の最大の燃料だからです。
- 投資を学ぶためにおすすめの本は?
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3冊紹介します!どれもいーとが実際に読んで学びの多かったおすすめ書籍です。まずはこの中から1冊を手に取ってみてください。
『お金は寝かせて増やしなさい』水瀬ケンイチ
インデックス投資を始める日本人にとって、最初に読むべき一冊です。
この本の著者自身が20年以上にわたってインデックス投資を実践してきた個人投資家。理論だけでなく、「生活者目線のリアルな実践記」として書かれているため、初心者が抱きがちな不安や疑問に正面から答えてくれます。
「暴落時にどう感じ、どう行動したか」が臨場感をもって描かれており、長期投資の心理的ハードルを事前に体感できます。
新NISAでインデックス投資を始めようとしている方なら、この一冊で「何を・どこで・どう買うか」の全体像を掴めます。
『お金の大学』両@リベ大学長
投資の前に整えるべき「お金の土台」を、図解でわかりやすく学べる入門書です。
投資を始める前に固定費の削減・保険の見直し・節税など「守りのお金の知識」が必要です。本書はそれらを「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5分野に体系化しています。
保険・スマホ代・電気代などの見直しで月3〜5万円を生み出し、それを投資に回すという流れが具体的に解説されています。
新NISAを最大活用するための「お金の全体設計図」を描きたい方にまず読んでほしい一冊です。
敗者のゲーム
「投資で勝とうとすること自体が、負けへの近道である」——この逆説的な真実を教えてくれる、インデックス投資の原点とも言える名著です。
かつてプロ投資家が市場を支配していた時代、個人は「勝者のゲーム」に参加できました。しかし現在の市場参加者の大半は高度な訓練を受けたプロであり、彼らに勝ち続けることは構造的にほぼ不可能です。エリスはこの変化を「テニスのアマチュアは相手を打ち負かして勝つのではなく、ミスをしないことで勝つ」という比喩で鮮やかに説明しています。
長期データを見ると、アクティブファンドの大多数がインデックスに負け続けています。余計な売買をせず、低コストのインデックスファンドを積み立てるという「ミスをしない戦略」こそが、個人投資家にとって最強の戦略であることをデータで裏付けています。【再結論】 新NISAで積立投資を始めようとしている方にとって、「なぜインデックス投資なのか」という問いへの最も説得力ある回答がここにあります。難しいことをしないことが正解——その確信を持って投資を続けるための、一生手元に置きたい一冊です。
まとめ 新NISAは「今日」始めるのが大正解


新NISAは年間360万円・生涯1,800万円までの利益がまるごと非課税になる、日本政府が用意した史上最強の資産形成制度です。
毎月3万円を年率7%で運用した場合、スタートを1年遅らせるだけで30年後の差額は約280万円。10年遅らせれば差額は約2,000万円以上になります。「迷っている時間」が最大のコストです。
新NISAスタートのチェックリスト
証券口座は SBI証券(業界最安水準・投信2,600本超)がおすすめ
クレジットカードは 三井住友NLカード(クレカ積立で最大1.0%還元)がおすすめ
投資先は S&P500 または オルカン(迷うならオルカン1本でOK)
スマホで5分・印鑑不要・最短翌営業日に取引開始。口座開設・維持費は完全無料です。
複利を最大化できる20代の数年間は、何物にも代えがたい武器です。今日の一歩が、30年後のあなたの自由を作ります。 一緒に資産形成、始めましょう!

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